東京の結婚式のスタイルは、主流が神前式から教会式に移り、その後海外挙式や人前式も増えました。
また最近は、東京では仲人や媒酌人という存在はほとんどなくなり、親御さんではなくご本人からのご招待状も珍しくありません。
しかし慶びの表現が大きく広がった分、何か大事なものを置き忘れてきているような気がしてなりません。
結婚式とは、「今までありがとうございました」とお世話になった皆様へお礼を申し上げる場であり、「これからよろしくお願いします」とご挨拶させていただく場です。
そして多くの方が貴重な時間とお金を費やしてお祝いに駆けつけてくださる、親愛と思いやり溢れる場でもあります。
最近はお届け婚も多いようですが、出来ることならぜひお披露目の機会を設けて頂き、これからのおふたりを応援してくださる方々と素晴らしいひとときを過ごして頂きたいと、願ってやみません。