お見合いの日の服装は、会って話しあう場所や時間に調和したものを着なければなりませんが、あまり着飾ると緊張しすぎて楽な気分でふるまえなくなります。
なるべく着慣れた、安心して着られる服装がよいでしょう。
男性は背広、女性も、ふだんの装いに多少アクセサリーをこらした程度にします。
ただし、髪の毛はきちんと整え、爪の先やえり足などは清潔にしておきましょう。
女性の場合、香水のつけすぎ、厚化粧はタブーです。
素顔を生かした清楚なお化粧をを心がけます。
服装は場所と時間とに調和したものにしましょう。ただ、相手との調和も大切です。
相手がなにを着てくるのかわかりませんから、どんな程度の服装をするのか、紹介者に双方が相談して決めるのがいちばんです。
紹介者と付添人も、お見合い当事者の装いにあわせるようにします。
付添人や紹介者が若い場合は、お見合いをする人が見劣りするような華やかな装いは避けます。
写真などの交換がすみ、男女共にお見合いにむりなく合意したら、紹介者は司会役を引き受けなければなりません。
当日の席上で、司会役の進行がうまくいくかどうかによって、お見合いの成否は大きく左右されます。
失敗のないように、司会プランを前もってよく練っておく必要があります。
双方の家族と本人の趣味、関心事、家庭の生活様式などを調べて、共通の話題で話がはずむように準備します。
ありふれた世間話でにぎやかに歓談できれば成功といえるでしょう。