彼女の好みがロマンチックな映画で彼の好みが時代劇、というのならまったく問題はありませんが"セックスシーン"の受け取り方に差があるカップルは、結婚後に傷口を広げる場合があります。
宗教的な雰囲気のある家庭に育った女性、厳格な父母に育てられた一人娘、性を清純に考えている女性に対し、バイオレンスやセックスシーンを売り物としている映画に誘いたいと思っている男性との間には、やはり大きなへだたりがあります。
女性にとってはたんに不潔な男と映るでしょうし、結婚しても心から満足できないことがあるかもしれません。
もちろん女性は、結婚後に性的に開花しますから、さほど心配はないと思うでしょうが、どこかで違和感があると、いつかそれが出てしまうのです。
しかし、たんに毛嫌いするような映画であっても、男のほうが性に対して積極的ですから、かならずしもそれでイヤらしい男とならない場合もあります。
そのときは映画を観たあとの、男の行動や言葉に注意するのです。
とたんにイヤらしくなったり、ホテルへ行こうと強引に誘うような男だったら、あなたにふさわしい未来の夫とはいいがたいかもしれません。
趣味は一致していなくても、性的なフィーリングは、合うに越したことはないのです。