結婚とは、男のいちばんイヤな部分が丸見えになる生活だ、といった女性がいます。
これは男でも同じですから、お互いさまですが、たしかに、欠点やら欠陥、短所を我慢できるかどうかが、カギになります。
たとえばつき合いの最中に、競馬に連れていってもらったとします。
「いつも競馬場には来るんですか」「いつもではないけれど、来られないときは馬券を買っている」と答えたとしましょう。
そのときはそれですみますが、結婚後に、こういう生活を送る夫である可能性は充分あります。
この欠点を、あなたは妻として我慢できるだろうか、ということになるのです。
いつも上司の悪口をいっている男は、結婚しても毎日いいつづけるでしょう。
そんな男を、あなたはおおらかに抱きとっていられるかどうか。
相手が大酒飲みだったら、つき合っている間は、飲み屋やバーに連れていってもらうので、楽しいでしょうが、結婚後は、毎晩イライテして待ちつづけなくてはなりません。
その上、家計から酒代がかさんで、あなたは頭にくることはないでしょうか。
このように、結婚を考えたつき合いのときは、いちばん欠点となる点を、あなたが我慢できるかどうかを、まず先に考えなければいけません。